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ミリドニアなう

近況

たまーにあるのですが、当ブログと明らかに関係ないジャンルのリクエストや宣伝などのコメントはスルーいたしますので。
…ってはっきりと注意書きした方がいいのかしら。そういう人は注意書きしたところで止めない気がするけれど。

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そんなぼやきはさておき、ぼちぼち新しいリオアニSS書いています。
ドタバタコメディになるといいな。笑わせるって難しい、気がする。
内容は「……これがアニなのリン!!」「!?!?」…みたいな感じです。

ダメプリアニメキャラバン、自分の中では原作とは別物という見方で楽しんでる。
アニメナレクの戦闘力の高さがリオットさんの指導の賜物だと思い込んでニヤニヤしたり。

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あと、忘備録として。
あやひー360°ライブ素晴らしかった。声もよく伸びてたし、セトリもこのタイミングのベストを選んできた感じでとてもよかった。

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リオアニのその後について

拍手ありがとうございます!

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リオット√ラブエン後についてあれこれ考えるんですが、どう考えても「この男とんでもないな」という感想になる。
エピローグのミハルトとカルボの会話から推測するに、リオットは第1騎士団団長という身分のまま=その身をミリドニア王都においたままアニと婚姻を結ぼうとしているということが、まず一つ明らかな事。
そしてこれはちょっとはっきりしないんだけど、「別居婚なんて~」のセリフから推測すると、結婚した上でアニはイナコで国を治め、リオットは前述の通り王都で民やナレク達を守っていく、という道を進もうとしているのかな?と読み取ったのですが。リオットさんが娶るだの妻に迎えるだの言うから始めアニちゃんをイナコから離して自分のものにしてしまうのかと思って「やばいこの男とんでもないぞ(嫌いではない)」とか思ってたけど、流石にそこまではしない、んだよね?(この辺は明言されてないしリオットならやりかねない…と思うから、ちょっと確信持てない(笑))
となると、アニはリオット・ヴォルテ(爵位?)夫人かつイナコ国女王に…?うーん、ムチャクチャですな(笑)仮にアニが直系の第1子ってことで王位継承権第1位だったとして、現実だったらそんな姫と他国の騎士が結婚するとしたら確実に騎士が姫の国に来るけど…でもこれはダメプリだし。わりと何でもありなファンタジー世界だし。意外とすんなり事が運ぶかもしれない。
とはいっても、普通に考えてアニちゃんに一番負担というか苦労というか、いろいろ負わせるエンドな気がして、やっぱり「この男とんでもないな」と思う。
希望としては両国がハッピーで二人もハッピーな未来になることだし、リオアニなら力技でもってそれを成し遂げられるって信じてるよ!

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侍女さん(と、リオアニ)SS

1月も終わるので、リオット祭のところをちょっと整理しました。
そしてしばらくインプット期間のつもりだったのですが、前々から浮かんでたネタを勢いで書いてしましました。書く気力があるうちに書いておかないとね!(放置癖)

タイトルは考えてないけど、つけるならオロ〇インですかね。軟膏だけに(???)



「おはようございます、姫様」
「おはようございます~。今日も寒いですね~」
いつものように侍女たちがアニの身支度を手伝いに来る。とはいってもアニもいつも通り既に身支度を終えており、元気溌剌と二人を迎え入れた。
「おはようございます!こんなに寒いと洗濯や拭き掃除が辛いですよね」
「もしかして今日も洗濯や拭き掃除をなさるおつもりで……?」
「もちろんです!」
キリっと答えるアニに慌てたのは侍女たち。
「姫、掃除も洗濯も私たちがやりますから、どうかお休みになっていてください」
「そうですよ~!そんなことしたら姫もあかぎれになっちゃいます~」
「あかぎれできちゃったんですか?」
「はい……でもちゃんとお仕事はしますよ~」
「ちょっと待っててください!……えっと、確かこの中に……あった!お二人とも、手を出してください」
アニに言われ、侍女たちは首を傾げながら手を差し出す。すると、その手にアニがちょんちょんと何かをつけた。
「これ、母秘伝の軟膏なんです。手荒れやあかぎれによく効きますよ!」
「姫~ありがとうございますぅ~!」
「ありがとうございます、そんな貴重なものを……」
「いいんですよ!母に頼めばまたもらえるし。というか、今度は作り方を覚えてきますね」
「まあ……!」
侍女たちが驚きつつも笑顔になる。
「それなら、私も今度奮発して買ったクリームを持ってきますね~!いい香りだしお肌に良いって評判なんですよ~」
「あなた、いつの間にそんなもの買ってたの?」
「えへへ~、自分へのご褒美ですよ~」
「いい香り……さすが都会って感じ……!」
盛り上がるガールズトーク。その時、ノックの音が部屋に響いた。
「失礼します」
現れたのはリオットだった。その姿を見たアニの目が心なしか輝く。
「リオットさん、おはようございます。リオットさんもこの時期手が荒れたりしませんか?」
「はあ、手、ですか……?」
突然の話についていけないリオットが困惑した声を出す。
「はい!リオットさん、ちょっと手を出してもらえますか?鎧のない右手だけでも」
「は、はあ……?」
アニの勢いに押され、リオットは言われるがまま右手をアニの前に出した。
「失礼しますね。……やっぱり、かさついて所々切れちゃってる。リオットさん、もう少しお体を労わってくださいね」
そう言いながら、アニはリオットの手に軟膏を塗り込む。それは片手では塗れないことに配慮した、親切心からの行動だった。尚、侍女たちは二人を見守るスタンスに入っている。
「姫、これは……」
リオットが困惑を深め焦った声を上げたのと同時。
「お花ちゃん、お邪魔するよ……って、あれ??」
扉の前で立ち止まるヴィーノ。そして、部屋の様子を見て目を見開いた。
「なんてことだ……あのリオットがお花ちゃんの部屋でお花ちゃんたちに囲まれてお花ちゃんと手を握り合っているだなんて……!!こんな一大事、街のお花ちゃんたちに報告して回らなくちゃね!!それじゃ!」
言うや否やヴィーノはあっという間に去っていく。
「……ヴィーノ様、そういうわざとらしい誤解は……っ!姫、失礼致します」
「行っちゃった……二人とも、何か用があったんじゃないのかな?」
ヴィーノを追って出ていくリオットをぽかんと見送っていたアニだったが、ふと先程のヴィーノの発言が頭によぎる。
「手を握……?……っ、ちょっと待って!?私、そんなつもりじゃ……!」
真っ赤な顔のアニがおそるおそるといった様子で振り返る。その場で一部始終を見守っていた侍女たちは、二人でちらりと目を合わせたあと言った。
「問題ないかと思います」
「問題ないです~」
それどういう意味ー?!とますます赤くなって頭を抱えるアニを見た侍女たちが、再び目を合わせてこっそり微笑んでいたとかいないとか。

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dmpr雑感

誕生祭記事に拍手ありがとうございます!
リオアニ好きさんがいらしてくれた、その事実が嬉しいです!

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アニメ、2話で侍女さんたちがフィーチャーされてガッツポーズ。アニちゃんとの絡みがかわいい。
そしてOPのあのカットからしてこれはミハルト・カルボの出番もワンチャンある…!ということは必然的にリオットさんにスポットが当たる…!?…と、いいなあ……

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バースデーイベントのエピローグで「ナチュラルスケベットさん」ってコメがあって吹いたんですが…
リオットさんの構成要素にはスケベが含まれるとみなしてよろしいですか??
でもあるよねー本編エピローグであんだけイチャイチャしてたもんねー。
そんでもって、アニちゃんがいちいち可愛く恥じらうから嗜虐心とか独占欲とかがくすぐられちゃうんだよねーー。
リオアニ最高か…

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第5弾

5本目は、最後だからと言って何か仕掛けがある訳でもないリオ←→アニ。



夜の市街を歩くアニ。隣にはリオットが護衛として供をしている。
盛り場へ出れば違うのだろうが、城から貴族街へのその道は静寂に包まれ、すれ違う人もほとんどいない。
「今夜は星がよく見えますね」
ふと、空を見上げてアニが言った。つられるようにリオットも空を見て肯いた。
「ああ、そうですね」
「あの星があそこにあるってことは……こっちが北、ということは、イナコはあっち、ですね」
「姫は星から方角を知る術をご存じなのですね」
少し驚いたような声音でリオットが尋ねる。
「はい、トムソンさんから教わりました!夜迷子になったら星を見なさいって」
アニがきりりと逞しい顔つきで答える。
それを聞いたリオットは、視線は空に向けたまま、口元をわずかに緩めた。
「そうですか。私も遠征で夜通し移動するときなどは、星を頼りに進みました」
「そういえば、夜間訓練もするっておっしゃってましたもんね」
「ええ。しかし、星の見方を教わったのは騎士になるずっと前……幼い、子供の頃でした」
「……、そうなんですね」
アニは一瞬目を見張り、そしてすぐに笑顔になる。わずかな星明りの下でも、リオットにはその笑顔が何よりも輝いて見えた。
眩しいものを見るように、リオットは目を細めた。
「でも、何だか不思議です」
笑みを浮かべたまま、アニは話を続ける。
「何がですか?」
「私とリオットさん、全然違う場所にいたのに同じ星を見ていたかもしれないって思うと不思議な気持ちです。私の知らないところで、リオットさんが確かに生きてたんだなあ、みたいな……すみません、何言ってるのかわからないですよね」
苦笑するアニに、やや間を置いてリオットが答えた。
「少し、わかるかもしれません」
「え?」
アニが意外そうにリオットを見上げる。
「貴女と私は確かに同じ時を生きていて、そして貴女は、いつでも家族や民の愛に包まれていたのだろうと、そう感じます」
そう言葉を紡ぐリオットの声はどこまでも穏やかだった。
リオットのその言葉と表情に、アニの胸がきゅっと締め付けられる。
それ以上何も言えず再び星空を眺めるアニの手を、リオットの手が包み込む。
「余所見をしていると危ない」
そうは言いながらも、空を見るのを咎めるでもなく、リオットはアニと歩調を合わせる。
「あ、ありがとうございます……」
アニは礼を述べながら顔が熱くなるのを感じた。
会話が途切れ、二人は黙って遠い空と、隣の相手に思いを馳せる。
導くように導かれるように手を繋ぎ歩む二人を、星明りが照らしていた。



似てないようで似ている、でも近くて遠い、そんな感じのリオアニ。
いろいろ葛藤もあったと思うけど、その距離感をグイグイ詰めてきて最終的にゼロ距離になるのがリオット√のいいところ。

ということで、リオット誕生祭ひとまず終了!
自己満企画でしたが、閲覧してくださった方に少しでも萌えていただけていたら嬉しいです。せっかくお越しいただいたのに萌えていただけていなかったら申し訳ないですが、私はやりきった達成感でスッキリしています!

最後にもう一度、リオットさんお誕生日おめでとうございます!
アニちゃんとお幸せに!!

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