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ミリドニアなう

祝Ib公開一周年!!

おめでたい!そして、一周年をたくさんのファンや作者様自身がお祝いしていることが
とても幸せなことだなあと思います。
一周年仕様の公式サイトトップ絵の何と素敵なこと!やっぱりkouriさんの絵あってのIbだなあと思わされました。
もちろんファンアートはファンアートとしておいしく拝見させていただきます。

とはいえ私がIbに触れたのは7月頃なので、もう一周年なのか!といった気持ちです。
(ここから数行「私とIbの出会い」という誰得な一人語りが続きます)
おそらく、Ibが流行りだした4月頃にタイトルとなんか怖いゲームっぽいということだけは知っていました。
つまりタイトル以外よく知りませんでした。
ところがある時偶然動画サイトでタイトル画面のサムネを見て、「これは好きなやつだ!」と直感しました。
しかし、十分オタクライフが充実しているのにこれ以上好きなものを増やさなくてもいいと思い、あえて手を出しませんでした。
それがなぜプレイするに至ったかといえば、ぶっちゃけ主人公が少女で青年が仲間になるということを知ったからです。その手の組み合わせに目が無いんです、ハイ。
調べてみたらなんだか美術館が舞台という雰囲気が良いし、怖いけれどプレイできない程ではなさそうだし、wikiのおかげで詰まることもなさそうだし…そう、wikiには大変お世話になりました。製作者の方々にはこの場で厚くお礼申し上げます。(絶対に届かない感謝)

話がそれましたが、とにかくそんな感じで是非やってみたいと思わせる要素がたくさんあったわけです。
そして実際にプレイした後は、ネットで諸々を回った挙句、ブログを開設してこんな状態です。


さて、そんなIbがいかに素晴らしい作品であるかということはすでに以前書いたのですが、
この一周年という節目にもう一度記してみることにします。

まず最初に思いついたのは美術館×ホラーという世界観ですね。
美術館で起こる怪奇現象はゲルテナの「強い思い」に起因するもので、それは必ずしも負の感情とは限らないから、不気味さはあれどそこまでグロくない。
でもしっかり恐怖を与えてくれるし、ドッキリもイヤーな気持ちにもさせてくれるのがすごいと思うのです。
プレイヤーを怖がらせるゲルテナ作品はいくつかありますが個人的に一番怖いのはあの首だけのマネキンです。
近づいたら襲ってくるタイプよりもこちらのアクションに対して反応を返すかのような
マネキンの方が恐怖を感じます。攻撃してくるでもなくただいつの間にか増えているだけなのですが、危害を与えられたことへの恨みみたいなものを感じて……。
あと頭部がいくつも並んでいるビジュアルは、本能的(?)にギョッとしてしまいます。

そしてそんな不気味な世界でたまにユーモラスでかわいい作品やキャラクターに出会うと癒されます。
私の大のお気に入り釣り人や、アリくんや目を閉じて橋になってくれる絵などなど。
充血してる目玉もじっと見つめずにはいられない。


Ibは「丁寧に作られている」という評価をよく目にしますが、本当にその通りだと思います。
謎があれば近くに手掛かりがあるし、気になるものがあったら近くに仕掛けがある、というつくりになっている。それは作者様の「初心者でも遊べるものを」という思いの表れでしょう。
他にもなんとなく流している所に様々な配慮があるんだろうな、と感じます。
細かい所の作りこみも然り。実はまだ見てない台詞・仕掛けがある気がしてなりません。
とはいえ超大作というわけではないので、やり込む人はもう全てやり尽くしたんでしょうね。
そしてバージョンアップを心待ちにしているのかも……?私も待ってます。


あとは魅力的な登場人物ですが、これは改めて言うまでもないですね。
でもせっかくなのでそれぞれのファーストインプレッションを書き出してみる。
・お母さん…美人!「おかあさん」ってかんじ!
・お父さん…地味(けなしてるわけでなく!)で優しそう
・ギャリー…?イケメン…? ??
・メアリー…金髪碧眼かわいい子!!
たぶんだいたいこんな感じでした。
イヴはよくわからないのですが、上に書いたようにタイトル画面を見て運命を感じたのでそういうことだったのだと思います。


ということで、ここまでとりとめもなくダラダラと書いてしまいましたが、きっと誰も読まないから問題無し!
まとめると、本当にIbに出会えてよかったです。
ゲームをプレイするのも楽しいし、作品に沿って想像を膨らませるのも、もうちょっとこうカプ的な妄想に励むのも楽しいし。
こんな私ですが、ますますたくさんの人にIbが愛され親しまれることを密かに願っております。
好きの形はそれぞれ違えど、たくさんの人がIbを好きだと言って一周年を祝うということは
本当に喜ばしいことだと思います。

近い未来、バージョンアップが来てお祭り騒ぎになる日を楽しみに、この長いお祝いの記事を終わります。

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