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ミリドニアなう

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6章 その1

拍手ありがとうございます!

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さて、激動の6章。

引き続き舞台はグルカオン
物語中では首都→郊外→寂れた屋敷と移動したけどキャラバンの場所に変化はなし

不覚にもストーリーロックメモるの忘れてたんですが多分
7話ロックは「クロヤギ配達員」限定
11話ロックは「馬の飼育員」限定

キャラバンのお客さんは
ミリドニアおばちゃん、ミリドニアおじちゃん、ミリドニア兵士、柄の悪い男「クククッ…!」
ガットウもとい騎士1、侍女1、ブラン
ナレク(8話まで、台詞は前と同じ)、ヴィーノ(前と同じ)、リオット「くっ…私は…」

LOVEチャンス台詞
「痛み入ります…」「ご用命とあらば」「私を信じてほしい」「強くあらねば」「姫、貴女だけは…」

DAMEチャンス台詞…は全章共通ですよね?
「素晴らしい動きです、姫」「貴女を守らせていただきたい」「姫といると力が湧いてきます」

LOVE度800でホームキャラのLOVE度最大
・ホームキャラの台詞、寝室警備シリーズと勝手に呼んでるんですけど、部屋の外→(部屋に入って)戸締り→カーテンも閉める、とセコム度が上がってくのがすき
・で最終的に姫の寝顔を愛でてるっていうwww入室するわけがないみたいな態度の男はどこへwww
・あとハート3の朝の「屋敷まで~」の台詞、一晩中外で何してたのかとかずっと二人でいたのかとかいろいろ勘ぐりたくなる
・尚ハート最大になると完全に”一夜を共にしたベッドの上での台詞”になる。後朝の歌かよ平安貴族かよけしからん…

以下ストーリー感想
・焦燥リオット。実際のところどういう状況なのかって情報が少ないと不安になるよね
・そしてナレクと衝突。ここでアニちゃんがリオットさんの心情を察知してるのが…
・そういう感情の機微がわかっちゃうくらいリオットを見て、リオットのことを考えてきたんでしょ…
・ナレクは純粋だなあ…あと本当にリオットを慕ってたのがわかるね、いやナレク√で知ってたけどね
・ヴィーノは本当に優しいひとだなあ
・ミリドニア組の根が素直で情に厚いところが好き
・7話、リオットさんだだ漏れです抑えて
・本性がちらりしてたよね、へりくだってはいるんだけどグイグイ迫って主導権は渡さないっていう…この話もまた後程(たぶんエンディング感想のあたりで)

どう考えてもこの先長くなるので中途半端ですがここで一旦切ります。
続きは近日中に。

拍手

5章

今日はダメプリ2周年だそうで、おめでとうございます。
リオット本編をリリースしてくださりありがとうございます。まだしばらくはリオアニ熱が冷めそうにありません。

+++

さて、ラブコメの波動を感じる5章突入。

引き続き舞台はグルカオン…リオット√移動が少ない

3話ロックは「ブラン」限定
11話ロックは「クロヤギ配達員」限定

キャラバンのお客さんは
ミリドニアおばちゃん、ミリドニアおじちゃん、ミリドニア兵士「なんだか騒がしいな…」
ガットウもとい騎士1「うおお燃える〜!」、侍女1
ナレク(台詞は4章と同じ)、ヴィーノ(4章と同じ)、リオット「姫にはいつもご迷惑を…」(追記)「訓練は欠かせません」←途中でこっちに変わるのかも

LOVEチャンス台詞
「痛み入ります…」「ご用命とあらば」「お守りしましょう」「決闘…ええ、勝利します」「私には女神がついているようだ」

DAMEチャンス台詞
「貴女を守らせていただきたい」
↑4章はメモし忘れたしここももっとあったよね

あと、ちゃんと検証したわけじゃないけど多分LOVE度500以上でホームキャラのLOVE 度も上がる

・くるっぽー!
・まさかここでブランさんに会えるとは!しかし都合のいい口の軽さ
・考えてることはヴィーノ√と同じようだけどあんまり表立った行動が出来てない状態っぽい?
・4話。感想は皆さんに同じ
・あらゆる方面でスケベコメントが多くて笑うwww
・心の距離より先に体の距離が近づくリオアニ(言い方)
・でもこれで完全にお互い意識するようになっちゃたよね~特にそういうのに疎いアニちゃん
・そして運動会
・初見時この辺ずっと笑うかニヤニヤしてるかだった
・アニちゃんが恋する乙女すぎて…意識するきっかけは押し倒され事件でも、それまでの関わりの中で無意識下に好意が積み重なっていたんだろうなあ
・4章終盤で悩んでいたのも、それまでのリオットを好意的に思っていたからこそ思いもよらない一面に戸惑ってしまったわけで…と考えるとなんだアニちゃんもベタ惚れか…?!
・ネタカ「大人の男」が好きってここで言ったっけ?とても性的で好きです。姫がどんどんリオットを男として意識していく…!
・15話は何度リプレイしたかわからない。伏線張りつつリオ→→アニがすごい
・花を渡すときの言い回しが本当に素晴らしい
・あくまで親愛のしるしというていではあるけれど、あのリオットがこんなことをするということが一大事だよ
・からのデートですよ
・17話の胸キュン尋常じゃない
・ここで新規曲『託すもの』が初出。この曲も大好き。
・要警備区域に姫を連れて来るなんて以前のリオットならしなかっただろうな、と思うと
・姫の言葉で思い出したその気持ちはリオットにとってとても大切な事だったんだよね、って思うと
・帰りがたい→もう少しここに、のコンボ強すぎる
・徐々にお互いがかけがえのない存在になっていく様がたまらない

こんなところで、そろそろ真面目な話もする6章に続く。

拍手

4章

続いて4章覚え書き。もちろんネタバレです。

引き続き舞台はグルカオン

4話ロックは「鎧職人」限定
14話ロックはミリドニア出身限定

キャラバンのお客さんは
ミリドニアおばちゃん、ミリドニアおじちゃん、ミリドニア兵士「なんだか騒がしいな…」
ガットウもとい騎士1「姫!本日もよろしくお願いします!」、侍女1
ナレク「来てやったぞ!泣いて喜べ!」、ヴィーノ「会いたかったよ~」、リオット「姫にはいつもご迷惑を…」

LOVEチャンス台詞
「なんでもありません」「痛み入ります…」「むっ!怪しげな気配!」「ご用命とあらば」「そう見つめられますと…」

・1話でやつれてるのは仕事のストレスもあるだろうけど、バーニングを見られた後姫が城に来なくなって気に病んでたからですよね?
・2回目のバーニング。父様と気が合いそうな騎士団。
・「たまに、なります」←かわいい
・無自覚にリオットを心略しにかかる姫。この時はまだ恋愛感情というよりはお人好しとか親切心といった心情に見える。
・ナレクとヴィーノ乱入。このノリ本当にすき。ミリドニア好き。
・カルボ登場。初登場時から食えない男感満載。
・姫をストーキング()していたカルボへの態度が厳しいリオット、もはや既に…
・ネタカ「鳩の知らせ」で美形チラ見せし期待感を煽る作戦。そして早くも夫婦じみてるリオアニ。リオットあんたついひとつ前の章で姫がお茶を淹れてくれることに戸惑ってたじゃないか!
・部下に慕われているリオットさんいいよね。
・反逆者を鎮圧する第1騎士団。ここのバーニングで魔王みたいになってるリオットも好きです(真顔)
・武内くんかなり良い演技してると思うのです。たまに滑舌怪しいところあるけど…頑張って!応援してる!(声オタ脳)
・バーニングで戦ってる姿は普通の人から見たら恐ろしいものってわかってるリオットさん、というか、実際今までたくさんの人に恐れられ色々言われてきたんだろうな。
・姫には怯えられたくない、拒絶されたくない感じがひしひしと…
・姫がリオットのことを気にしているというだけで胸熱。
・どのリオットさんもリオットさん…姫は心が広いなあ。心狭い自分は見習いたい。
・ここのリオットさんの声と表情な…この瞬間に完全に落ちたとみている。

そして残念美形ミハルトくんが登場したところで、5章に続く。

拍手

記録 3章

5週目くらいのリオット√を始めたので覚え書き程度に記録してみる。
攻略とはいえないちょっとしたメモと感想を書いていきます。もちろんネタバレを含みます。


まずはルート分岐の3章から。
といってもすでに進めてしまっていて次が3章23話。リオット√確定が21話だったかな?

17話ロックは「騎士に憧れる若者」限定
23話ロックは「着ぐるみさん」限定

舞台はずっと首都グルカオン

キャラバンのお客さんは
ミリドニアおばちゃん、ミリドニアおじちゃん、街娘
ガットウもとい騎士1「お迎えにあがりました!」、侍女1「必要なものは…」、侍女2

・この章はひたすらリオットさんにストレスが溜まっていくw姫に配慮できなくなるほどに…
・ナレクとリオットはお互い正直で譲らないゆえにぶつかってしまう感じ。不器用なリオットさん。
・何度見てもリオットとグリまるの絡みは最高である。
・ガットウ他騎士達も最高である。女の子やったー!からのイナコの姫良い人!からの姫ファンクラブ状態楽しすぎる。
・この時点でのリオットにとって姫は「賓客・護衛対象」。職務だから護衛するし、王都を守る者として疑いもする。
・一方姫のパーソナルな部分については「姫らしくない姫」と思っているわけだけど…ここは後々要振り返り。
・姫はリオットを「とっつきにくい」と思っていたことが判明wでもそれがああなるんだから…おっとヨダレが
・そしてバーニング。初見時たまげたよ…ガン見もしたよもちろん…

そんな感じで、4章へ続く。

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