6章 その2 Memo_Riot 2018年04月14日 ストーリー感想続き・ナレク誘拐、手引きしたのはブランか官僚かその辺かな・ミリドニア組は、姫がいなくてもナレクが王子として覚醒すればあとの2人も自動的にそこそこ幸せになるんだよね(姫無しでナレクが覚醒できるかはさておき)ナレク頑張れ超がんばれ(ってリオット√の感想で言うのもおかしいけど)・虚偽申告、副将軍は信じていないよね。信じていないけどリオットが嘘をつくのも普通ならありえないから、どういうことか様子を見たのかな・10話、リオット覚悟完了。「アニ姫」呼びに始まりここの台詞は名言としか言いようがない…特に「その手、~」は√屈指だと思ってる・リオットを信じてついていくと決断するアニちゃん。流されてなんとなく行くのではなくて自分の意思で行動してるのがいい・この辺はもうリオットの愛が…強い…5章のラブコメみたいな胸キュン☆両片思いがいつの間にかこんなことに…・スチルもいい。手がいい。黒手袋の骨ばった手と白く細い手・BGMも例の曲で美しい・ここは初見時の衝撃すごかった。ダメエン回避して一体どう展開するんだ?!って最高に緊張してるプレイヤーに即死級の一撃を食らわせる、さすが第一騎士団団長様・そうそう、DAME ENDの話も別枠でしたいなと思ってる。いつになるかわからんけど・息も絶え絶えのプレイヤーに追い打ちをかける団長様。姫を馬から…えっ…格好いいんだが???・馬上のリオットさんの腕の中にすっぽりと収まるアニちゃんとかいう二次創作で見たいシチュエーションが公式で???・13話冒頭がかわいい萌え。リオアニのすぐそうやってかわいいことするところ罪深い・からのシリアス、誰よりも強い王への忠誠を捨てる道はリオットには存在しないと。そして姫を見捨てることもできないと。・リオットのことをわかりたい…恋だし愛だね…・「今までないがしろにしてきたもの」…リオットは好戦的な面もあるけれど、強さのみを求めて戦う生き方には迷いや苦しみがあったんだろうなと思わせる・抱きしめて突き放すなんて勝手な男ね!だがそのガチガチの自制心が良い・自分が内通者じゃないと明らかになれば全て解決すると思っているアニとそれでは済まないと知っていながらアニには告げないリオット、年の差の醍醐味って感じでイイよ・シリアスに締めた次の話冒頭がまたかわいい萌えってリオアニどういうことなの・団長の恋路を応援するガットウとモットウ好き。ここにはいないけどフットウもね!・交戦、そして飛び出す問題発言「我が姫」・ついに言っちまったな!(歓喜)しかし問題はいつからその認識だったかということだ・「我が姫」って、リオットがアニ姫に仕える騎士だったら「我が(主である)姫」って意味にもなりえるけど、そうじゃないからただリオットがアニ姫を占有したいって意識の表れじゃん?でもって常日頃そういう意識があったからここでポロっと出ちゃったんでしょ?ねえ…・こんな美味しいシチュエーションを見せてくれて感謝・ナレク救出、ここでアニちゃんはリオットがこの国の出身であることを知る・ナレクの成長が見られると嬉しいし、リオットたちも嬉しそうでますます嬉しい・城に帰り、…ここで私はリオット及びリオアニガチ推しになりました・リオットが「王命だから」ではなくナレク個人を認めていたこと、ナレク√でもそれとなく描写されていたけど、ここで初めてリオットの口から語られてリオットの持つ価値観がわかる・リオットにとって「他者を思いやる心」は美点であり、またリオットはそれを相手に見出し認めることが出来る人・リオットの自他共に厳しい性分のせいで誤解されることもあっただろうし、強さを求める生き方とは相容れないこともあっただろうな・そういう自身の情を自覚してはっきりと相手に伝えるようになったのはアニちゃんの影響だと思えてならない・リオットが連れていかれようとするのを止めたいアニ、そりゃそうだよね…・この笑顔で「無事にイナコへ帰国されることを心から祈っております」という台詞。リオットがアニへ無償の愛を向けているこのシーンとても好き・それに「抱きしめておいてよかった」って続けるのは反則でしょ…それ言われた姫の気持ちも考えてよね!!・目の前で起こっている事を受け入れられずリオットの名前を呼び続けるアニ…つらい…良い…6章の途中までの信頼を深めつつ両片思いなリオアニで十分萌えてたんだけど、この展開で心を鷲掴みされたよ…リオットがこんなに献身的な人物だったとは。リオットはどこまでも誠実で真っ直ぐなんだよね。それまでの信念を曲げてでもアニを守りたくて虚偽申告をしたけれど、そこまでアニを愛していながら王への忠誠を捨てられず、アニを守った上で最後は王の命に従い罰を受ける、そんな全てを手放す選択をしちゃうリオットが好きだ。そしてそんなリオットを変えてしまうのがアニちゃんの愛のパワーなんですね!リオットの心略はリオットを惚れさせて、さらにひたすらベタ惚れにさせることで道が開ける√だなあと思う。ということで、はやくリオアニにくっついてほしい7章へ続く。