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ミリドニアなう

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7章 7話~LOVE END、のつもりだった

7話~
場所は首都
キャラバンのお客さんは
ミリドニアおばちゃん、ミリドニアおじちゃん、ミリドニア兵士、柄の悪い男
ガットウもとい騎士1「第一騎士団!集合しろ!」←好き、侍女1、ブラン
ナレク、ヴィーノ、リオット

9話~12話
場所はミリドニア郊外
キャラバンのお客さんは
ミリドニア兵士、柄の悪い男、ガットウもとい騎士1
ナレク、ヴィーノ、リオット

LOVE END後
場所は首都
キャラバンのお客さんは
ミリドニアおばちゃん、ミリドニアおじちゃん、ミリドニア兵士、
ガットウもとい騎士1「うううっ…団長~!」←リオットさん戻ったから男泣き?好き
侍女1「ご無事でなによりです」
ナレク「ふん!戻ってきたな!」、ヴィーノ「リオットをよろしくね お花ちゃん♪」
リオット「貴女とともに」

・移動中の二人とかも気になるよね…夜は野宿?
・城に入れて副将軍に会えている時点で相当いろいろ見逃されてるリオットさん
・やっぱ一番の壁は王様ということかね
・アニちゃんと再会した時の反応からして、ミハルトは戻ってくると思ってなかった?カルボは予想通りって感じ
・「鼠狩り」って…反逆者は人に非ずと…しかもひ弱な鼠同然と…
・リオットのそういう敵に容赦ない所わりとすき。そんな人がアニちゃんにはあんなにデロ甘なの最高ですね
・キャラバン爆走。団長さんの愛ぱねぇっす。あとミハルト煽るグリまる。
・数十人を一人でってもはやバトル漫画の主人公である
・姫がおとりになる作戦、普通大砲は固定して使うものだから姫は狙われないだろうと想定していたんだろうけど
・というよりこうでもしないとリオットのピンチが演出できな(ry
・アニちゃんはリオットさんの逆鱗(知ってた)
・非情な、血も涙もない、獣…こういう言葉を飽きるほど浴びせられてきたんだろうな
・でもそうじゃないと、自分の欲求のためではなく国を守るためにリオットは力を振るっているのだと言い切るアニ
・リオットはバーニングして記憶も残らないほど我を忘れて戦うことが良いことではないと自覚しているし、あと必要なのはアニが信じてくれること、だったんだろうな
・力づくでアニちゃん守れないこともないけどね!(ダメエンド)
・でもあれじゃ国を守ることはできないからね…騎士でありつつアニ姫を守り続けるためにリオットは変わったんだね
・ということで、めでたくバーニング克服
・「──元騎士」のあたりからのリオットの台詞がすてき。やっぱり崇高な騎士の精神を胸に宿しているリオットが好きだ
・ここでのミリドニア軍集結は本当に胸熱。旗頭にナレクまで来て、ヴィーノは根回ししてくれてって…
・真っ先に駆けつけようとしたミハルト本当にいいひとでツンデレだし、万全を期して計画を立てたカルボ本当に策士だし…ミリドニア最高だよ
・「無茶のし甲斐がありました!」ってすっごく嬉しそうに言うアニちゃんすっごくかわいい
・二人で笑いあうリオアニ、よくぞここまできたよ…
・グリまるかわいい。この√大活躍だったね!
・そして遠いし声小さいリオットw本当にこの組み合わせすき
・ナレクとリオット。このシーンは感慨深い…二人の間にしっかりと信頼関係があってうれしい
・リオットって、なんだかんだナレクから離れたのは自ダメエンドだけなんだよね
・カルボも相当面倒見いいよね。ミハルトはツンデレ
・第一騎士団の敬礼…胸熱すぎる
・ここからハイパーリオアニタイム
・身分も生まれ育ちも違う、自分には不相応な望みを諦めないというリオットの大きな決意…
・リオットの貫きたい想い=アニを愛する想いが、口にはしなくても瞳から伝わるって…その瞳に見つめられてリオットの想いに気づき自分の恋心をアニが自覚するって…
・すごい、ものすごい恋愛だ(?)
・スチルのアニちゃんがやばいかわいい
・リオットさんアニちゃんが自分を想ってるって確信してる…合ってるけど!アニちゃんもかなり好き好きオーラ出してたけど!
・アニちゃんも熱い瞳でリオットさんを見つめてたんだろうと思うと、そりゃあ辛抱堪りませんね
・エンディング前でこの熱い相思相愛っぷり…リオアニおそろしい
・このやりとりの間ずっとリオットさんアニちゃんの唇に触れてるんだよ?
・その手にアニちゃんの手を重ねるシーンとか映像で見たい。エロくなるギリギリ手前のリビドーを詰め込んだ映像で見たい(?)
・ここはね、リオットさんもいやらしい触り方はしてないし、アニちゃんだってエロいことなんて考えもしないのに、そこはかとなくそういう空気を醸し出してほしい、というか読んでてそう感じた
・あっでもアニちゃんは無意識にほんのちょっとだけ色気づいた触れ方をしてリオットさんの理性が大いに試されていたりするのでもいい
・待っていると決めるアニ。他の√だとアニが動くことで物語と相手との関係が進むことが多かったから、こういうところはリオット√の個性だね
・そんなアニちゃんの信頼を決して裏切らないリオットさん格好いいよ

さて、エンディング前までですでにこの長さになってしまったので、一旦切ります。
だってこの先絶対長くなるもん…
次は、ノーマルエンド、ラブエンド、エピローグあたりの感想を書く予定。ネタカの話もしたいんだよなー入るかな?

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