地底攻防戦線 0112BD 2018年01月14日 タイトルからおかしいリオットさんバースデーイベント。初見時あのスチルチラ見せバナーで速攻やられました。あれは卑怯だ…。つづきにネタバレ含む感想。 ストーリーはイケメンとギャグとシリアスが出たり入ったりで非常に忙しかったwメアとの絡みが良かった。リオットさんは相手が悪人(敵対者)でなければ真摯に、最後まで見捨てず向き合う人だと思うので、そういう面が見られて良かった。メアもちょっとだけ心を開いてくれたようで嬉しかったよ!リオットさんの独白で、このひとは色々負の感情も内包しているんだなあと改めてわかった。普段はそれを超える信念や矜持で見せないけど。メアが、リオットの偽りない言葉やリオットが自分を否定しなかったことで心を動かされたみたいに、リオットにとって、√中で戦闘狂な一面を含む自分を姫が拒絶しなかったことは大きな意味があったんだろうなあ。ここ、メアを受け入れるのは(メア√の)アニちゃんの仕事じゃんというツッコミもあるけどwでもやっぱりアニちゃんとリオットさんはそういうところが似ていると思う。手を差し伸べる側か差し伸べられる側かといったら差し伸べる側。あとはテオもここに入りそう。さすが騎士組(勝手なイメージだけど)。そしてエピローグのリオアニがリオアニだった……最初に申し上げた通りスチルのリオットさんの表情が素晴らしい…しかもあの密着度。最高。そして戦闘後も抱えたままの件。もっともらしい理由をつけてそういう方に持ってく辺りが実にリオットさん。「姫の馬」アウトーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!世が世ならこの発言で薄い本が30冊は出るレベル(ほしい)。…下ネタはさておき戻ってから顔が見れないほど照れるアニちゃんがやっぱり最高。そんな感じでリオアニ漬けで幸せです。バースデーイベントありがとう。