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ミリドニアなう

アンハッピーハロウィン

ハロウィンイベントリオットさん感想。

吸血欲を抑えながら姫を側で守る圧倒的男前団長…今回はこれに尽きる。
結局守り切れなかったわけだけど、逆に言えばこんな不条理ダークファンタジー時空でもない限りリオットさんは姫を守り抜くってことでしょわかってるよ!
致命傷を受けて尚イナコの人やリオットさんのことを思うアニちゃんは聖人かな…
で、リオットの決断…血を欲するが故でなく姫の命を繋ぐため…って、アンタ……後半組の中でも明らかに理性的で悲劇的…
でもこれは姫が「弱み」になってしまったリオットだよなー。姫のためではなくただ自分が姫を生かしたいからの行動だもんね…いや、もちろんここで死ぬのは姫も望んでいないって思ったんだろうし、それは確かにそうだろうけど。あの流れは、リオットがアニの命を強く望んだが故に人道的に最善な選択が出来なかったのだと感じられて…知ってはいたけど、執着心…おいしい…
リオットさんは、姫のために全てを、もとい騎士の忠誠以外全てを捧げられる献身と、姫を自分のものにしたいという独善を両方持ちあわせていて、「ズルい」なんて言われる所以もそんなところにあるんじゃないかな、とか思ったり。そしてどちらの感情も重い…めっちゃ重い…おいしい…
アニちゃんもアニちゃんで、リオットさんの独善的なところもあっさり受け入れちゃってるからしんどい。今回のエピローグではアニちゃんの方が(悪い方向に)重くさえあって、もう本当にごちそうさまでした。

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