忍者ブログ
ミリドニアなう

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

続きました。
前の話はこちら
リオアニ転生ネタ、詳しい注意書きは前話に。

ここまでで起承転結の起ってところです。
転のところがどうにも…な感じだけど完結させたい。最後に思う存分いちゃいちゃしてほしいしね!!


拍手

7章 ~6話

スタートはグルカオン
1話後~ミリドニア郊外?(ストーリーの画面の背景が変わるのは4話後、キャラバンも合わせればいいのに)
6話~グルカオン、キャラバンは近くの村?

キャラバンのお客さんは
スタート時は6章と同じ(ブランは来ない?ナレクは来たと思う)
1話後~、柄の悪い男、げんきな子供、リオット「守る…」

3話ロックは「カッパを着た子」限定
9話ロックは「ミハルト」「ミリドニア騎士」限定

LOVEチャンス台詞
「痛み入ります…」「ご用命とあらば」「私の守りたかったものは…」「雨か…」「姫、貴女を守りましょう」

DAMEチャンスは多分これまでと同じ

・いきなりだけどリオットが自分を庇って罰を受けたことを知った時のアニちゃんの表情、いいよね
・最初で最後の抱擁だったんだね…抱擁で我慢するのか、と言うべきか、抱擁も我慢できなかったのか、と言うべきか
・ミハルトとカルボ、何を思って通行証を用意して姫に渡しに来たのか
・まさか姫に別れの挨拶をさせるためということもあるまいし、姫とリオットを引き合わせることで事態が好転する可能性を感じていたということかな
・策士同士の会話いいっすねー。あとヴィーノの「馬鹿リオット」って台詞。
・ヴィーノとリオットの関係って一筋縄じゃいかないよね。何しろヴィーノの身分があれだから、リオットはきっと反国王派が動いた時の万が一の事態をいつも想定しているだろうし、ヴィーノはそれを理解しているだろうし。立場上心からの信頼関係を築くのは難しい2人だと思うんだけど…
・でもリオットはナレクに「何かあったらヴィーノに」って言うし、ヴィーノもこうして心配してるし…相手の本質的な部分は信頼しているのがわかる…ミリドニアに夢見すぎ?いやそんなことはないはず
・王のリオットへの無茶振りが無茶すぎた。ナレクがんばれ
・軽装立ち絵ありがとうございます!!リオットさん立ち絵差分多くて感謝
・回想。あえて言うまでもないことをあえて言うけど子リオットかわいい
・フィーゴとエコは友達?兄弟だったりしたら辛すぎるんですが
・そもそも親はいたのか?もし存命で良好な関係だったならあそこで行くって即決出来ない気がするんだよなー。まあその辺は描写されてないので想像の域を出ない
・王様目が死んでる。ゲス顔は輝いてる。そしてその顔はリオットに受け継がれる
・ここのコメントにあった「王は子が生まれたからリオットに情けをかけた」説いいなと思ったけど、そうすると現ナレクが20くらいということになり20未満希望の個人的な理想から離れてしまうのでその説は諦めた
・お前にからあなたにに言い直すところが熱い
・そうして積み上げてきたものを全て失って(本当は失ってないけど!)なお王都を案じ姫の無事を祈るリオット、あんたって人は…
・ただただリオットに会いたいアニちゃんかわいい
・前の感想で「リオットをベタ惚れにすることで道が開ける√」って言ったけど、むしろ「リオットをベタ惚れにして、アニもリオットにベタ惚れになることで」と言った方が正しいかも
・重要な戦力としてリオットは王都に行くべき、という理性的な判断と、リオットは王都の人々を守りたいだろうから連れて行きたい、という感情的な希望が入り混じってる感じ。でも実際その通りだよね
・再会。泣いちゃうアニちゃん…
・自分の身の心配をされて「そんなこと」って言うアニ、大切な人のためなら自分を顧みない子だ
・この先は重要ポイントなのでちょっとしっかり書く↓

ここでアニはリオットに2つの点で影響を与えていると感じた。
1つは一番大事な「守るために強くなる」と望んだことを思い出させたこと。リオット自身が忘れていたその気持ちをアニが見つけられたのは、普段ナレク達を護衛したり街を見廻ったりしている姿をずっと見てきたからだろうね。
もう1つは、「こうあらねばならない」という縛りから解き放ったこと。王の剣である資格がないと言いながらそうあることを望むこと、それは悪いことじゃないんだとアニが気づかせたんだと思う。リオットは潔すぎるというか、我慢しすぎるところがあるけど、もっと自分に正直になっていいんだよ、と。ミハルトが「あがけるだけあがけ」って言ったのもそういうことなんじゃないかな。
これもアニが姫としてはちょっと型破りなタイプだったからできたのかも。そしてなによりアニがリオットのことを想っていたからだね。
ちなみに、我慢しなくなったリオットがヤバい(最高)ということはご存じの通りだよ!

そんな感じで、王について軽口を叩けるようにまでなったリオットは、アニが一緒ならもう恐れるものは何もないといった様子。
2人の強い絆に胸を熱くしつつ、今回はここまで。

拍手

書きかけをまたも放置して新しいものを勢いで書いてしまった。
いつになく特殊設定。以下に注意書き。

・リオアニ転生ネタ
・6章後再会できなかったら…のif設定
・リオットは前世の記憶あり、アニはない
・リオットは貴族、アニは平民
・時代設定適当
・未完、完結の予定は未定

この説明ですでにあやしいニオイがプンプンするし書いてて冷や汗出てきそうなんですが、興味のある方は続きからどうぞ。



拍手

6章 その2

ストーリー感想続き
・ナレク誘拐、手引きしたのはブランか官僚かその辺かな
・ミリドニア組は、姫がいなくてもナレクが王子として覚醒すればあとの2人も自動的にそこそこ幸せになるんだよね(姫無しでナレクが覚醒できるかはさておき)ナレク頑張れ超がんばれ(ってリオット√の感想で言うのもおかしいけど)
・虚偽申告、副将軍は信じていないよね。信じていないけどリオットが嘘をつくのも普通ならありえないから、どういうことか様子を見たのかな
・10話、リオット覚悟完了。「アニ姫」呼びに始まりここの台詞は名言としか言いようがない…特に「その手、~」は√屈指だと思ってる
・リオットを信じてついていくと決断するアニちゃん。流されてなんとなく行くのではなくて自分の意思で行動してるのがいい
・この辺はもうリオットの愛が…強い…5章のラブコメみたいな胸キュン☆両片思いがいつの間にかこんなことに…
・スチルもいい。手がいい。黒手袋の骨ばった手と白く細い手
・BGMも例の曲で美しい
・ここは初見時の衝撃すごかった。ダメエン回避して一体どう展開するんだ?!って最高に緊張してるプレイヤーに即死級の一撃を食らわせる、さすが第一騎士団団長様
・そうそう、DAME ENDの話も別枠でしたいなと思ってる。いつになるかわからんけど
・息も絶え絶えのプレイヤーに追い打ちをかける団長様。姫を馬から…えっ…格好いいんだが???
・馬上のリオットさんの腕の中にすっぽりと収まるアニちゃんとかいう二次創作で見たいシチュエーションが公式で???
・13話冒頭がかわいい萌え。リオアニのすぐそうやってかわいいことするところ罪深い
・からのシリアス、誰よりも強い王への忠誠を捨てる道はリオットには存在しないと。そして姫を見捨てることもできないと。
・リオットのことをわかりたい…恋だし愛だね…
・「今までないがしろにしてきたもの」…リオットは好戦的な面もあるけれど、強さのみを求めて戦う生き方には迷いや苦しみがあったんだろうなと思わせる
・抱きしめて突き放すなんて勝手な男ね!だがそのガチガチの自制心が良い
・自分が内通者じゃないと明らかになれば全て解決すると思っているアニとそれでは済まないと知っていながらアニには告げないリオット、年の差の醍醐味って感じでイイよ
・シリアスに締めた次の話冒頭がまたかわいい萌えってリオアニどういうことなの
・団長の恋路を応援するガットウとモットウ好き。ここにはいないけどフットウもね!
・交戦、そして飛び出す問題発言「我が姫」
・ついに言っちまったな!(歓喜)しかし問題はいつからその認識だったかということだ
・「我が姫」って、リオットがアニ姫に仕える騎士だったら「我が(主である)姫」って意味にもなりえるけど、そうじゃないからただリオットがアニ姫を占有したいって意識の表れじゃん?でもって常日頃そういう意識があったからここでポロっと出ちゃったんでしょ?ねえ…
・こんな美味しいシチュエーションを見せてくれて感謝
・ナレク救出、ここでアニちゃんはリオットがこの国の出身であることを知る
・ナレクの成長が見られると嬉しいし、リオットたちも嬉しそうでますます嬉しい
・城に帰り、…ここで私はリオット及びリオアニガチ推しになりました
・リオットが「王命だから」ではなくナレク個人を認めていたこと、ナレク√でもそれとなく描写されていたけど、ここで初めてリオットの口から語られてリオットの持つ価値観がわかる
・リオットにとって「他者を思いやる心」は美点であり、またリオットはそれを相手に見出し認めることが出来る人
・リオットの自他共に厳しい性分のせいで誤解されることもあっただろうし、強さを求める生き方とは相容れないこともあっただろうな
・そういう自身の情を自覚してはっきりと相手に伝えるようになったのはアニちゃんの影響だと思えてならない
・リオットが連れていかれようとするのを止めたいアニ、そりゃそうだよね…
・この笑顔で「無事にイナコへ帰国されることを心から祈っております」という台詞。リオットがアニへ無償の愛を向けているこのシーンとても好き
・それに「抱きしめておいてよかった」って続けるのは反則でしょ…それ言われた姫の気持ちも考えてよね!!
・目の前で起こっている事を受け入れられずリオットの名前を呼び続けるアニ…つらい…良い…

6章の途中までの信頼を深めつつ両片思いなリオアニで十分萌えてたんだけど、この展開で心を鷲掴みされたよ…リオットがこんなに献身的な人物だったとは。
リオットはどこまでも誠実で真っ直ぐなんだよね。それまでの信念を曲げてでもアニを守りたくて虚偽申告をしたけれど、そこまでアニを愛していながら王への忠誠を捨てられず、アニを守った上で最後は王の命に従い罰を受ける、そんな全てを手放す選択をしちゃうリオットが好きだ。
そしてそんなリオットを変えてしまうのがアニちゃんの愛のパワーなんですね!リオットの心略はリオットを惚れさせて、さらにひたすらベタ惚れにさせることで道が開ける√だなあと思う。

ということで、はやくリオアニにくっついてほしい7章へ続く。

拍手

6章 その1

拍手ありがとうございます!

+++

さて、激動の6章。

引き続き舞台はグルカオン
物語中では首都→郊外→寂れた屋敷と移動したけどキャラバンの場所に変化はなし

不覚にもストーリーロックメモるの忘れてたんですが多分
7話ロックは「クロヤギ配達員」限定
11話ロックは「馬の飼育員」限定

キャラバンのお客さんは
ミリドニアおばちゃん、ミリドニアおじちゃん、ミリドニア兵士、柄の悪い男「クククッ…!」
ガットウもとい騎士1、侍女1、ブラン
ナレク(8話まで、台詞は前と同じ)、ヴィーノ(前と同じ)、リオット「くっ…私は…」

LOVEチャンス台詞
「痛み入ります…」「ご用命とあらば」「私を信じてほしい」「強くあらねば」「姫、貴女だけは…」

DAMEチャンス台詞…は全章共通ですよね?
「素晴らしい動きです、姫」「貴女を守らせていただきたい」「姫といると力が湧いてきます」

LOVE度800でホームキャラのLOVE度最大
・ホームキャラの台詞、寝室警備シリーズと勝手に呼んでるんですけど、部屋の外→(部屋に入って)戸締り→カーテンも閉める、とセコム度が上がってくのがすき
・で最終的に姫の寝顔を愛でてるっていうwww入室するわけがないみたいな態度の男はどこへwww
・あとハート3の朝の「屋敷まで~」の台詞、一晩中外で何してたのかとかずっと二人でいたのかとかいろいろ勘ぐりたくなる
・尚ハート最大になると完全に”一夜を共にしたベッドの上での台詞”になる。後朝の歌かよ平安貴族かよけしからん…

以下ストーリー感想
・焦燥リオット。実際のところどういう状況なのかって情報が少ないと不安になるよね
・そしてナレクと衝突。ここでアニちゃんがリオットさんの心情を察知してるのが…
・そういう感情の機微がわかっちゃうくらいリオットを見て、リオットのことを考えてきたんでしょ…
・ナレクは純粋だなあ…あと本当にリオットを慕ってたのがわかるね、いやナレク√で知ってたけどね
・ヴィーノは本当に優しいひとだなあ
・ミリドニア組の根が素直で情に厚いところが好き
・7話、リオットさんだだ漏れです抑えて
・本性がちらりしてたよね、へりくだってはいるんだけどグイグイ迫って主導権は渡さないっていう…この話もまた後程(たぶんエンディング感想のあたりで)

どう考えてもこの先長くなるので中途半端ですがここで一旦切ります。
続きは近日中に。

拍手